13走目:鈴鹿サーキット#4(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目
1 3'06.080
2 3'05.032
3 2'59.892
4 2'58.260
5 3'07.752
6 3'01.329
7 2'57.387
8 3'07.194
9 2'59.448
10 2'56.387
11 2'56.932
12 3'39.849

(測定方法:P-LAP II)

【感想、他】

 新年1発目の鈴鹿。ここに至って、 ようやくドライでの走行ができました。 ベストラップも3秒程度の短縮です。
#ウェット走行の経験値かな?

走行写真

この日のヒヤリとした一瞬・・・
ヘアピンで譲ってアウトを回っていたら、
イン側の車が思いっきり膨らんできました。
アウトに車が居る時は、 ムリなコーナリングは控えないとだめですね。

14走目:鈴鹿サーキット#5(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目
1 2'58.671
2 (PIT IN)
3 (PIT OUT)
4 3'02.658
5 3'02.712
6 3'23.415
7 3'18.938
8 2'55.410

(測定方法:P-LAP II)

【感想、他】

 前回に続いてドライでの鈴鹿。 今回の目標は2分55秒台です。 というのも、 前回の56秒台は2周ともシケインで引っかかってのタイムだったので、 普通に走れれば55秒はいってるはず・・・ というのが理由です。 で、タイヤ空気圧の念入りな調整(1,2周後にPIT INして調整)と、 1コーナーのライン見直し(少々アウト側に変更)で、 前回から約1秒の短縮で、目標達成となりました。

牽引フック(前) 牽引フック(前)

今回から導入した「牽引フック」です。
フロントは「プレートに溶接&ボルト止め」、
リアは汎用のものをそのままボルト止めです。

15走目:セントラルサーキット#6(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目 2本目
1 1'51.481 1'50.727
2 (PIT IN) 1'47.642
3 (PIT OUT) 1'47.262
4 2'00.831 1'48.302
5 1'48.941 1'50.876
6 1'47.023 (PIT IN)
7 1'53.670 (PIT OUT)
8 1'51.182 1'45.375
9 1'41.842

(測定方法:コース計測)

【感想、他】

 前回42秒まで縮められたので、今回の目標は一気に40秒切り!... と意気込んだものの、 やはり甘すぎるようで、 1本目でストレートエンドのブレーキに注意して辛うじてベスト更新という結果でした。
#2本目はオイルを踏んで少々引いてしまいました。

RPF1 RPF1

今回タイヤ組み換えと同時につけた「RPF1」です。
決め手は「デザイン」と「値段」。
サイズは"8.5J+30"で、少々攻めすぎました。
タイヤがかなり引張り気味で少々恥ずかしい。
しかもフロントがはみ出ているようなセーフのような・・・

走行写真 走行写真

1本目の走行写真[撮影:友人(奥さん)]。ホームストレートです。
左が私(ER34)、右が友人(旦那さん:R32GT-R)です。

走行写真 走行写真

2本目、バックストレートです。
撮影:友人(奥さん)
上と同じく、左が私(ER34)、右が友人(旦那さん:R32GT-R)です。

今回のヒヤリとし一瞬。 目の前に散らばる車の破片
現場をよけながら走っていると、 いきなりハンドルが軽くなり制御不能に。
また、グリップ取り戻した直後はおつりもらってしまいました。

16走目:セントラルサーキット#7(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目 2本目
1 2'01.659 1'42.852
2 1'49.353 1'42.266
3 1'45.850 1'45.828
4 1'56.943 1'45.858
5 1'42.967 1'53.248
6 1'44.133 2'16.833
7 1'48.396 1'59.904
8 1'46.473 1'52.585
9 1'50.490 1'47.327
10 1'45.069 1'48.314
11 1'42.461 1'44.971
12 1'51.000 1'49.174
13 1'45.320 1'46.656
14 1'54.305

(測定方法:コース計測)

【感想、他】

 今回の走行のポイントですが・・・ 「ただひたすらがむしゃらに!(ヲイ)」です。 ブレーキが云々とか、ライン取りが云々とか、 とにかく細かなことはどうでもいいので 「とにかく好きに思いっきり」 をテーマで望みました。 が、結局ベストのクリアできず(歯痒い...)でした。
(私にとって41~42秒は壁かも・・・)

17走目:鈴鹿サーキット#6(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目 2本目
1 2'59.057 3'03.038
2 2'56.499 3'38.363
3 2'57.381 2'54.588
4 3'13.969 (PIT IN)
5 3'01.941 (PIT OUT)
6 (PIT IN) 2'53.241
7 (PIT OUT) (PIT IN)
8 2'55.007 (PIT OUT)
9 3'07.156 (PIT IN)
10 2'52.999

(測定方法:コース計測)

【感想、他】

 今回はSMSCの走行枠ではなく、一般の走行会に参加しました。 当日は、さわやかな晴れの天気だったのですが、 直前まで天候が不安定だったので皆さん警戒したらしく、 台数がとにかく少ない(うれしい誤算)走行会でした。 また、今回初めてプロの方に運転してもらっての同乗走行も体験でき大満足。
#ちなみに、TIMEは早い「計測器計測」のほうです。(^_^;

18走目:鈴鹿サーキット#7(ドライ)

【ラップタイム一覧】

 各走行枠でのラップタイムの一覧を以下に記述します (太字・下線がその枠での最速ラップです)。

LAP 1本目 2本目
1 2'56.288 3'02.456
2 (PIT IN) (PIT IN)
3 (PIT OUT) (PIT OUT)
4 2'53.652 2'54.493
5 2'55.805
6 2'52.195
7 2'49.870

(測定方法:P-LAPII)

【感想、他】

 前回の「プロ同乗走行」が効いたのか... ようやく50秒を切れました。
実は前回の収穫というのが「タイヤの鳴きの音」。 一寸でもタイヤが鳴くと引いていたのですが、 前回の体験走行で 「ああ、ここまでタイヤが鳴っても大丈夫なんだ」 という妙な確信が...
いずれににせよ、大満足の走行でした!

フロントローター写真

フロントローターの拡大写真です。
カーボン皮膜がひび割れているだけならいいのですが・・・
結局これが気になって、 2本目は4周でやめちゃいました。

ガイド
サーキット走行履歴(2004年)