丸亀城

【概要】

 四国にある現存12天守の一つ、丸亀城です。 形式としては「平山城」で、観光案内の方おすすめの石垣は、 山麓から山頂まで総高60mで日本一の高さとのこと。 石垣の周囲には散策路があり、ぐるり回りながら登れば、その石垣をじっくり堪能できます。

なお天守の規模としては、先の宇和島城より更に一回り小さい感じです。 でも、年月から来る貫禄はしっかりありますので、結構見ごたえのあるお城です。


1枚目の写真:丸亀城 2枚目の写真:丸亀城(大手二の門) 3枚目の写真:丸亀城(大手一の門) 4枚目の写真:丸亀城(大手一の門) 5枚目の写真:丸亀城(大手一の門) 6枚目の写真:丸亀城(大手一の門:石落し) 7枚目の写真:丸亀城(大手一の門) 8枚目の写真:丸亀城(御殿表門) 9枚目の写真:丸亀城(かぶと岩) 10枚目の写真:丸亀城(三の丸高石垣) 11枚目の写真:丸亀城(見返り坂) 12枚目の写真:丸亀城(石垣) 13枚目の写真:丸亀城 14枚目の写真:丸亀城(三の丸井戸) 15枚目の写真:丸亀城 16枚目の写真:丸亀城(天守) 17枚目の写真:丸亀城(天守) 18枚目の写真:丸亀城(二の丸井戸) 19枚目の写真:丸亀城 20枚目の写真:丸亀城(天守) 21枚目の写真:丸亀城(天守内) 22枚目の写真:丸亀城(天守内) 23枚目の写真:丸亀城(天守内) 24枚目の写真:丸亀城(天守からの景色) 25枚目の写真:丸亀城(天守からの景色) 26枚目の写真:丸亀城(天守からの景色) 27枚目の写真:丸亀城(天守からの景色) 28枚目の写真:丸亀城(天守からの景色)

金刀比羅宮

【概要】

 香川県のこんぴらさん(金刀比羅宮)です。
参道入り口には色々お土産物屋さんが並び、そこから延々階段・坂道を 登っていくことになります。 体力に自信の無い方もいるかと思いますが、 途中の大門までは「登山かご」もあるみたいです。

 ただ、本宮から先奥社までは、さらに倍の時間(20~30分ぐらい)がかかります。
(ふもとからだと、奥社までは歩いて約1時間程度)
奥社までを目的として動かれる場合は、往復だと移動のみで2時間一寸を目安にされると 良いかと思います。


1枚目の写真:金刀比羅宮(参道入り口:一之橋) 2枚目の写真:金刀比羅宮(表参道) 3枚目の写真:金刀比羅宮 4枚目の写真:金刀比羅宮(大門) 5枚目の写真:金刀比羅宮(大門からの景色) 6枚目の写真:金刀比羅宮(大門) 7枚目の写真:金刀比羅宮(桜馬場) 8枚目の写真:金刀比羅宮(桜馬場) 9枚目の写真:金刀比羅宮(クスノキ) 10枚目の写真:金刀比羅宮(プロペラ) 11枚目の写真:金刀比羅宮(四脚門) 12枚目の写真:金刀比羅宮(旭社) 13枚目の写真:金刀比羅宮(賢木門) 14枚目の写真:金刀比羅宮(御前四段坂) 15枚目の写真:金刀比羅宮(本宮) 16枚目の写真:金刀比羅宮(神木) 17枚目の写真:金刀比羅宮(神楽殿) 18枚目の写真:金刀比羅宮(三穂津姫社) 19枚目の写真:金刀比羅宮(銅馬) 20枚目の写真:金刀比羅宮(高台からの景色) 21枚目の写真:金刀比羅宮(奥社道入口) 22枚目の写真:金刀比羅宮(白峰神社:段数) 23枚目の写真:金刀比羅宮(白峰神社) 24枚目の写真:金刀比羅宮(奥社道) 25枚目の写真:金刀比羅宮(奥社道) 26枚目の写真:金刀比羅宮(奥社道) 27枚目の写真:金刀比羅宮(奥社:厳魂神社) 28枚目の写真:金刀比羅宮(奥社:厳魂神社) 29枚目の写真:金刀比羅宮(威徳巖) 30枚目の写真:金刀比羅宮(天狗とカラス天狗) 31枚目の写真:金刀比羅宮(奥社からの景色) 32枚目の写真:金刀比羅宮(奥社からみた讃岐富士:飯野山)

屋島寺

【概要】

 屋島寺は、香川県高松市、屋島南嶺にあります。 鑑真和上が北嶺に建立し、その後弘法大師が南嶺に遷移したお寺とのこと。 境内には、家庭円満や縁結び、子宝の福運を運ぶといわれる屋島の太三郎狸がまつられており、 今は四国八十八箇所の八十四番札所です。


1枚目の写真:屋島寺(案内) 2枚目の写真:屋島寺 3枚目の写真:屋島寺 4枚目の写真:屋島寺 5枚目の写真:屋島寺 6枚目の写真:屋島寺 7枚目の写真:屋島寺(蓑山大明神) 8枚目の写真:屋島寺(蓑山大明神) 9枚目の写真:屋島寺(蓑山大明神) 10枚目の写真:屋島寺 11枚目の写真:屋島寺 12枚目の写真:屋島寺 13枚目の写真:屋島寺 14枚目の写真:屋島寺 15枚目の写真:屋島寺 16枚目の写真:屋島寺 17枚目の写真:屋島寺 18枚目の写真:屋島寺 19枚目の写真:屋島寺

屋島(南嶺・北嶺)

【概要】

 香川県高松市の東北に位置する「島」が屋島です。 島といっても、普通に訪れたりしたら、全く島に思えないところですが、 地図を見ていると、確かに国道11号線の北側(相引川)で切れています。 琴電屋島駅の近く(四国村)から屋島ドライブウェイという有料道路があり、 それを使えば「南嶺」の駐車場まで登れます。

 この屋島、表題に書いたように南嶺・北嶺に分かれています。 源平の古戦場を一望できる談古嶺や瑠璃宝の池(血の池)・屋島寺などは南嶺に集中していて 駐車場からすぐに行けますが、北嶺の展望台までは片道2km少々ありますので、 ちょっとしたウォーキングになります。 北嶺まで足を延ばす場合は、時間に余裕をもっていった方がよさそうです。


1枚目の写真:屋島(案内図) 2枚目の写真:屋島(瑠璃宝の池(血の池)) 3枚目の写真:屋島(談古嶺:源平の古戦場) 4枚目の写真:屋島(談古嶺:源平の古戦場) 5枚目の写真:屋島(談古嶺) 6枚目の写真:屋島(北嶺) 7枚目の写真:屋島(北嶺案内) 8枚目の写真:屋島(北嶺(魚見台)) 9枚目の写真:屋島(北嶺) 10枚目の写真:屋島(北嶺展望台(遊鶴亭)) 11枚目の写真:屋島(北嶺展望台(案内板)) 12枚目の写真:屋島(北嶺展望台) 13枚目の写真:屋島(北嶺展望台) 14枚目の写真:屋島(北嶺展望台) 15枚目の写真:屋島(れいがん茶屋(かわら投げ)) 16枚目の写真:屋島
ガイド
香川県